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映画/「インランド・エンパイア」 「HERO」



「インランド・エンパイア」

リンチいわく、この映画は 『A Woman in Trouble』 ( 女の悩み ) だそうだ。

まぁ、そう言われると、それ以上でもそれ以下でもないような気がしてくる。
この物語の中には悩んでいる女しか出てこない。
というか、世の中に悩んでいない女などいない。
いや、そんなことを言えば男だってそうかもしれないが、
この世の中には、相対的に考えて女のほうがより、悩みの種が多い気がする。

映画の中の世界でも、現実の世界でも、戦いに参加してこなかった女は、
刃物や銃器で殺したり殺されたりということは、男に比べると圧倒的に少ない。
ドライバーを腹に刺すシーンが幾度となく出てくるが、
リンチが言う 『 女の悩み 』 を象徴的に表しているように感じてならない。

私は女性至上主義でもなんでもないけど、圧倒的に描かれることの少ない、
女性の内なる 『 戦い 』 がこうして作品になるのは、なんというか、気持ちいい。
まぁリンチが実際なにを思って創っているかなんて、解りようも無いけど。


まぁー、でも、相変わらず、 訳わかんないなっ


★★★☆☆




「HERO」

木村ちゃんの格好良さが鼻につくかと思いきや、ぜんぜんそんなことはなく。
いや、間違いなく格好イイのだけどね、圧倒的存在感を放って。
でも、木村拓哉のプロモーションビデオにはなってなくて、
ちゃんと作品として成り立ってました。
それが連ドラで培ってきたものの効果なんだろうね。
ぽんっ、って何も無いところから生まれた作品じゃない強み、っていうね。

内容としては、こんなに豪華な俳優人を使って、韓国ロケまでして、
ってのが無ければ、テレビの2時間ドラマで十分です。

でもね、別に悪いことでもなんでもないからね。
そういう部分が売り、ってはっきり宣伝しているわけだから。
その通りにそれだけの映画だけれども、普通に楽しめる作品になってると思うし。
別にSMAP、木村拓哉ファンでなくても一般的に、楽しめると思います。

それにしても、慎吾ちゃんが言っていた、
ラストでの 「 ヨシッ ( ガッツポーズ! ) 」 となる、シーンてのは、あれ、ですか・・・。
・・・そんな、ガッツポーズまでしなくても・・・。思わず、そう言ってたの思い出して失笑だよ。
まぁでもあのシーンでね、締めたぞ、ってのはあるよね。


★★☆☆☆



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2007.09.18 | | 未分類

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